卑作ってどんなゲーム?エロさやエロシーンの見方を紹介!

広告でも目にすることが多いゲーム、卑作

どんな内容のゲームなのか、気になっている人も多いと思います。

今回はそんな人たちのために卑作について、エロシーンを中心にレビューしていきたいと思います。

卑作ってどんなゲーム?

卑作』はFANZA GAMESで2019年7月から配信されているゲームです。

本作は一部で伝説となったアダルトゲーム『遺作』『臭作』『鬼作』(伊頭家シリーズ)を踏襲した内容となっています。もちろんこれらのゲームをやったことが無い人でも問題なくプレイ可能。

20年以上のゲームを現代風にアレンジしつつゲームシステムも改良したのがこの卑作!ヒロインたちも全面的に描き直されています。

ちなみに他のFANZA GAMESとは違い、全年齢向けはありません。アダルト要素のある『卑作』のみ。まあ内容が内容なので、全年齢向けにしようがない(笑)

ゲーム内容としては、プレイヤーは鬼畜である伊頭三兄弟の仲間となり、彼らと共に女の子を盗撮・脅迫をして凌辱していく……というもの。

この内容からもわかる通り、かなり人を選ぶゲームなのは間違いありません。

ゲームのジャンルとしてはカードゲームになるので、カードゲームが好きな人にも一応おススメはできます。意外と戦略性が高いのも特徴!もちろんおまかせ構築でもなんとでもなります。

ゲーム内容が人を選びすぎるため、とりあえずプレーしてみるといいと思います。卑作はブラウザゲームなので原作のアダルトゲームと違って基本プレイ無料でできますしね。

プレイは↓から

卑作はエロい?エロシーンを見る方法は?

卑作はFANZAらしくエロシーンも充実しています。

エロシーンを見るには、調教ポイントを貯める必要があります。ガチャでキャラを当てると、そのキャラの調教ポイントが貯まります。どれだけ貯まるかはレアリティ依存。

貯まった調教ポイントを「肉壺」から「振り分け」で「肉壺日記」に振り分けるとエロシーンが解放されます!もちろんボイスもあり。

ただ、調教ポイントをエロシーンの解放に使ってしまうと、キャラクターの強化ができなくなるのでそのあたりは考え方次第。

また、入手した各カードのレベルを上げていくだけでもキャラクターが脱いでいきます!レベル25ごとにカードの画像が替わっていき、レベル100になると……?

脱ぐだけならレベル25~50くらい、凌辱されているのがレベル75~100といった印象ですね。ぶっちゃけ脱いでるシーンを見たいだけならこっちのが楽。

卑作のおススメポイント

卑作のおススメポイントを紹介します。

凌辱にフォーカスしたゲーム性

「凌辱」オンリーのゲームはFANZAの中でも唯一といっていいと思います。好みが分かれる性癖とはいえ、好きな人は好きなジャンル。

こんなシーンが見まくれるというのは、好きな人はたまらないのではないでしょうか。

性癖次第なのは間違いないですが、この手のプレイが好きな人にとってはたまらないゲームだと思います。

サクサク進める

ストーリーを進めるのに必要なのは「徘徊」ですが、これは基本的にボタンをクリックし続けるだけで終わります。

ボス戦はカードバトルになるのでちょっとは考える必要性があるとはいえ、面倒ならおまかせでもデッキ構築は可能。

また、ガチャも毎日無料で回せる分が朝(6~9時)、昼(12~15時)、夜(21~24時)の3回分も!無料で戦力を強化しやすいです。

あとこのゲーム、なぜか非公式の攻略wikiがかなり充実しているので、こちらも参考になるでしょう。

外部リンク→卑作道盟Wiki

攻略で難しい部分が少なく、サクサク進めるのはいい点だと言えそう。

イラストのクオリティが高い

原作となっているゲームは20年以上前に発売されたものなので、今の基準で見るとかなり古臭く見えてしまいます。

そんなキャラたちを現代風に描き直しているクオリティは素晴らしいの一言。

プレイしたい人はこちら↓

卑作のここが微妙

ゲーム性が謎

ゲーム自体がシンプルなだけに、物足りなさを感じる人もいると思います。

特に徘徊パートはボタンをポチポチするだけなので、まあ……

ゲーム性を求めている人にはちょっと向かないかも。

プレイヤーの性癖に依存

ゲーム内容がプレイヤー自身が鬼畜となって女の子を凌辱していくというものなので、どうしても人を選びます。凌辱が好きな人はハマるでしょうが、そうでない人はしんどいでしょう。「かわいそうなのは抜けない」タイプの人は注意!

とはいえ、そんな人はこのゲームに興味を持たないでしょうし、ここまで読んでいるということは……?

まとめ

全体的に見ると、意外といいゲームだと思います。いかんせん内容が内容なので、あまりにも人を選ぶ部分はありますが。

ゲーム性もシンプルながら悪くなく、取っつきにくいかもしれませんが、とりあえずプレイしてみることをおススメします。

プレーは↓から